(3)[Tips for campervan travel] キャンピングカー旅で困るゴミ問題?

キャンピングカー旅の達人、川南 大士がお伝えするキャンピングカー旅のコツ

毎回、お客様から言われるのが、「ゴミ箱を見つけるのが難しかった。。。」

過去の日本では、公園やコンビニエンスストアの外側などにもゴミ箱が多くありましたが、昨今の日本では諸問題によりゴミ箱の撤去が進んでいます。

北海道の肉や野菜、海産物をキャンプ場でBBQしたり、各観光施設での地元のテイクアウトスナック、北海道を旅をしていると美味しい食べ物が多すぎて、同時にゴミが増えてきてしまいます。

そこで今回は、キャンピングカー旅道中での、ゴミ廃棄方法についてご説明します。

ゴミはどこで捨てることができるか?

  1. キャンプ場やRVパーク
  2. ガソリンスタンド
  3. その他

1.キャンプ場やRVパーク

(1)[Tips for campervan travel] キャンピングカーが泊まれる場所は?」で記載しましたキャンプ場やRVパークでゴミを廃棄できるところが多いです。

キャンプ場やRVパークの中では、施設利用料(サイト料金など)の中にゴミ廃棄料金が含まれている施設と、ゴミ廃棄には別途費用が発生する有料の施設があります。

一部の施設では、ゴミ廃棄ができない所もあります。

「なぜ有料でRVパークに泊まっているのに、ゴミ廃棄するのに追加費用が必要なんだ!」とご立腹なお客様も過去にはいましたが、各キャンプ場やRVパークも有料でゴミ処理をしています。どうぞご理解下さい。

また、各施設の分別ルールに従って下さいね。

当社のキャンピングカーには、ゴミ袋をすべての車両に積んでありますので、そちらをご利用頂いてもOKです。

2.ガソリンスタンド

レンタル時に当社からいつもご説明しているのが、車の燃料は1日1回は満タンにしておきましょうとお伝えしています。理由は、北海道のローカルエリアではガソリンスタンドがしばらくない!?(50km先とか?)、土曜日や日曜日、祝日はcloseしていたり、営業していてもcloseする時間が早かったりというところもあります。

Googleマップではガソリンスタンドが記載されていても、いざ行ってみると、営業終了、もしくは閉店!しているところもあるかもしれません。

また、エンジン停止中に使えるFFヒーターという装備は、車両の燃料オイルタンクの中に、ヒーターのポンプも入っており、オイルが少なくなるとうまくヒーター本体まで吸い取れなくて着火しないこともあります。

突然の台風や嵐で移動することができなかった場合でも、燃料が入っていればとりあえずは安心です。

私も過去に、キャンピングカー旅の途中の地震、津波警報、大雪警報で通行止め、更には隣国からのミサイルアラートなど、ちょっとしたトラブルを経験しましたが、車両に燃料が入っていたのでキャンピングカーだと逃げ切れる自信があります。

話しはゴミに戻しますが、

一部のガソリンスタンドでも車の燃料オイルを入れる代わりにゴミを無料で引き取ってくれるところもあります。

1日1回ガソリンスタンドに行くのだから、スタンドスタッフにゴミを廃棄できないか確認してみると、毎日ゴミがなくなることになります。

各ガソリンスタンドの指示に従い、ゴミ分別をして廃棄して下さい。

 

3.その他

「コンビニエンスストアで捨ててもよいか?」というご質問もたまにあります。私からの答えとしては、『上手くやって下さい~Maybe~』です。

コンビニエンスストアに買い物するついでに、店舗内側のゴミ箱に捨てさせてもらう気持ちだと良いのかもしれません。Maybe~。

道の駅ではゴミ廃棄ができないか?という質問もありますが、たぶん出来ないところが多いと思います。

よって、キャンピングカー旅の途中でゴミが廃棄できるのは、「1、キャンプ場やRVパーク」と、「2、ガソリンスタンド」という2択がシンプルな答えとなると思います。

車両返却の最終日に、どうしてもゴミを廃棄できなかった場合は、当社でも100円/1袋で引き取っています。

たまーに最終日の返却時に大量のゴミが車の中に積んでいたり、途中で購入した寝袋や寝具、衣類や大型ごみを廃棄したいという方もいますが、それは別途料金となります。

 

 

「日本はなぜプラスチックの袋の中に、プラスチック包んだ食べ物が入っているの?プラスチック&プラスチック、プラスチック、、、」

なぜでしょうかね??

たぶん、何でも包むのが好きな民族なのかもしれませんね。

風呂敷包みや、海苔で包んだおにぎりを竹の皮で包んだり、和菓子を和紙で包んだりするのは、見た目の美しさだけでなく、風味を保ったり、清潔さを保つという実用的な目的も兼ねているのかもしれません。 

日本の文化では、「包む」という行為は単なる物理的な保護手段ではなく、相手への敬意や心遣い、美意識を表現する重要な手段として深く根付いています、きっと。 

これらの習慣は、日本人が古くから大切にしてきた「もてなし」や「和」の精神、物を大切にする心、そして細部に宿る美意識を反映していると言えるのかもしれません、きっと。

包み込みたい~のです、きっと。

 

Hokkaido Campervan Rental

“with DO CAMPER

キャンピングカー旅の達人、川南 大士/Taishi Kawaminami

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