
キャンピングカー旅の達人、川南 大士がお伝えするキャンピングカー旅のコツ
キャンピングカーの燃料についてご説明します。

キャンピングカーの燃料は?
- 燃料の種類は?
- ガソリンスタンドについて
- 燃料の注意点は?
- ガソリンスタンドでトイレ休憩とゴミの廃棄
1.燃料の種類は?
キャンピングカーの燃料は、主にディーゼル車(軽油)か、ガソリン車(レギュラーorハイオクガソリン)です。パワーが必要な大型車や長距離走行には燃費の良い軽油、普通車を改造したキャンピングカーの場合はガソリン燃料です。
軽油燃料のキャンピングカーの燃料タンクは60~80リットルタンクで、燃費は1リットルで約8~10km走行します。
ガソリン燃料の燃料タンクは軽自動車で40リットル、普通車で60~65リットルのタンクです。
ガソリン車の燃費は、車のモデルによって違いますので、レンタル時にご説明しています。

2.ガソリンスタンドについて
日本のガソリンスタンドは、主にセルフスタンド(無人)とフルサービス(スタッフが給油する)の2種類の運営形態があります。
燃料種類を選択し給油してから清算する後払いタイプと、先に前払い金を入れてから給油後に清算する2タイプがあります。
- 運営形態による種類
セルフ(無人)スタンド: 自分で給油するタイプ。人件費が削減されているため、フルサービスより1〜2円/Lほど安いことが多い。
フルサービス(有人)スタンド: 従業員が給油・窓拭き・ゴミ捨てなどを行う。慣れていない人には安心だが、セルフより少し価格が高い。ディーゼル車などはエンジンキーをガソリンスタンドスタッフに渡したらすべての作業を行ってくれます。

3.燃料の注意点は?
取扱い燃料(油種)による違い
ほとんどのガソリンスタンドで3種類が販売されています。
レギュラー(レッドガン): 乗用車キャンピングカー
ハイオク(イエローガン、稀にブルーガンもある): 高性能車や輸入車用。オクタン価が高い。
軽油(ディーゼル)(グリーンガン): トラックやディーゼル車用。レギュラーより安い。
給油する前に、油種間違いがないようにご確認下さい。
地方のガソリンスタンドでは、土日祝時が休日や閉店時間が早いお店もあります。
また天候が急に悪くなり移動が困難になったり、ルート上で予定していたガソリンスタンドがお休みなどの場合、燃料がないと不安にあります。皆様には大きな都市のガソリンスタンドで、1日1回燃料を入れるようにお願いしています。
特に冬期間は、FFヒーターも、車の燃料タンクの燃料を使って燃焼し、車内を暖めます。
燃料が少ないとFFヒーターも上手く動かなくなることがあります。
また、ガソリンスタンド内では引火防止の為、火器使用禁止ですので、FFヒーターは必ずOFFにさせましょう。


4.ガソリンスタンドでトイレ休憩とゴミの廃棄
ガソリンスタンドではトイレを使用することができます。
また、自動販売機などもありますので、ちょっとした休憩時間を取ることもできます。
ゴミを受け入れてくれるガソリンスタンドもありますので、各スタンド施設の指示に従いゴミの分別をして廃棄してもらいましょう。
タイヤの空気圧や、タイヤのホイールナット緩みを点検してくれる有人ガソリンスタンドもあります。
燃料満タン、タイヤなどのチェックもOK!、次のルートを確認して、さて出発!
こういった毎日の安全確認が、旅の安全に繋がります。

Hokkaido Campervan Rental
キャンピングカー旅の達人、川南 大士/Taishi Kawaminami



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