7-[Tips for campervan travel] キャンピングカーのクッキング設備は?

キャンピングカー旅の達人、川南 大士がお伝えするキャンピングカー旅のコツ

キャンピングカーの冷蔵庫や電子レンジ、水道、クッキングセットについてご説明します。

キャンピングカーのクッキング設備は?

  1. 冷蔵庫
  2. 電子レンジ
  3. 水道設備
  4. クッキングセット

1.冷蔵庫

キャンピングカーの冷蔵庫は、DC12V駆動のコンプレッサー式(約40-90Lのビルトイン)や、持ち運べるポータブル式(14-40L)があります。

コンプレッサー式冷蔵庫(ビルトイン)-キャブコン、ライトキャブコンのキャンピングカー(LIBERTY 52DB、CORDE Bunks、Sieben、Anthony、BOUNO)

ポータブル式冷蔵庫-普通車キャンピングカー、軽自動車キャンピングカー(ALPHARD Camping白など)

サブバッテリーと組み合わせて使用します。エンジン停止時のバッテリー上がりを防ぐため、消費電力への注意が必要です。

コンプレッサー式冷蔵庫には、フリーザー室がありますが、アイスクリームを凍らせるくらいの冷蔵するには、かなりの電力を消費する可能性があるので、アイスクリームは購入したらすぐに食べましょう!

Beerは、早めに冷やしておくと、かなり冷えて、夜の車内でキンキンに冷えたBeerが飲めます!

 

  

2.電子レンジ

キャンピングカーの一部モデルに、電子レンジを装備している車両があります。

電子レンジを使用する場合は、インバーターという装置を起動させて使用する必要があります。

インバーターとは、車に搭載されたサブバッテリーの電気(直流:DC12V)を、家庭用コンセントと同じ電気(交流:AC100V)へ変換する装置のことです。

インバーターのスイッチをON⇒電子レンジのスイッチが自動でON、これで使用できます。

注意点は、多くの電力を使用する電子レンジを使う場合は、コンセントやルームエアコンなどの他の電気機器を同時に使用しないようにしましょう。同時使用は、ヒューズ故障やブレーカーが落ち、その後、使用できなくなる可能性があります。

またサブバッテリーの充電電力が少ないと、インバーターをONにしても電力不足で使えないこともあります。

4-バッテリーについてでも記載した通り、サブバッテリーはすべての電気機器に影響がありますので、充分に充電されている必要があります。


 

 

3.水道設備

キャンピングカーの水道は、電動ポンプで給水タンク(約20Lのポリタンク式)から水を吸い上げ、シンクの蛇口から出す仕組みです。サブバッテリーで駆動し、使用した水は排水タンクに溜まります。生活用水(手洗い・食器洗い)として使い、飲料用には別途ペットボトル水を用意するのが基本です。

(過去にこの給水タンクの水を飲んでしまった方がいましたが、お腹がいたくなったみたいです。)

給水タンクの水を補充する場合や、排水タンクの生活排水を捨てる場合、キャンプ場やRVパークで行う必要があります。道の駅や、公園などで給水や排水をすることはマナー違反となります。

 

4.クッキングセット

当社のキャンピングカーには、カセットガスコンロ(置き型)、鍋、フライパン、包丁、まな板、栓抜き、ワイン抜きなどのクッキングセットと、紙コップ、紙皿、割りばしなどの使い捨てのカトラリーを各車両に装備しています。

カセットガスコンロは、ガス管を取り付けて使うタイプです。

過去のお客様で、BBQをしたり、カレーライスや、香辛料がふんだんに入った鍋をガスコンロを使用して料理された方がいましたが、車の中は煙と油、香辛料の匂いがこびりつき、清掃しても取り切れないことが何度もありました。

車内ではお湯を沸かす程度の簡易クッキングにしていただき、焼きもの・炒め物・鍋料理などの匂いや煙が出る料理はご遠慮頂いております。

窓やベンチレーターを動かして料理をしても、キャンピングカー内に充満した煙や油や香辛料の匂いは、簡単には取り切れません。

次にレンタルされる方に、「臭い!」、「汚い!」と言われないよう、皆様のご理解とご協力をお願いしています。

BBQなどの料理は、キャンプ場などの屋外でお願いします。

ちなみに、グッズレンタルの中のコーヒーメーカーセット1個 (¥330/日、コーヒーミル・ドリッパー・電気ケトル)をオプションレンタルされれば、電気ケトルで簡単にお湯を沸かすことも可能です。

 

レンタル開始時には、これらの注意点を話しをしていますので、利用される皆様全員がレンタル時に集まって説明を聞いて頂くようにお願いします。

 

日本のスーパーマーケットや、コンビニエンスストアは、とても便利です。

各店舗で購入した食料品を、店舗内に設置してある電子レンジやお湯を無料でもらえるようになっています。

お弁当や、カップラーメンなどを購入したら、その店舗であたためたり、お湯を入れて、すぐ食べることができます。

また、北海道にしかないコンビニエンスストア(オレンジ色の看板色)の一部には、店舗内で作ったおにぎりやフライドチキンなどが作りたてで温かい状態で食べることができます。

是非、立ち寄ってみて下さいね!

 

 

Hokkaido Campervan Rental

“with DO CAMPER

キャンピングカー旅の達人、川南 大士/Taishi Kawaminami

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